はじめまして。
やまさきすみこ と申します。
私はずっと普通の主婦でした。
でも、毎日いろんなところで見る「数字」…小さいときから「数字」というものに不思議な魅力を感じていて、50歳になったときに思い切って数秘術を習って『数字使い®』になりました。
自分自身が夫婦関係に悩んでいて
ずっとこの人とこのまま一生連れ添うことに疑問を感じていました。
どこかわかりあえない!
って思いながら結婚生活を送っていたのです。
ところが数秘術を勉強すると
夫の持っている数字「33」が特別な数字ということを知りました。
その数字を知ったことで今まで理解に苦しんだ夫の性格がわかって、腑に落ちました。
そのときに「数秘術ってすごい!」と思い、それが『数字使い®』になったきっかけです。
あなたの数字を読み解いて、心を癒すお手伝いをいたします。
生年月日から数字を読み解いて、人生の波を数字で感じてみませんか?
数字使い®は占いでもスピリチュアルでもありません。統計学で読み解いています。
私は15年程介護士をしています。たくさんのご病気の方も見てきました。
そして、夫はリウマチを患っています。ひどい痛みの時もありました。
私は病院の先生ではないので治療はできません。
また、リウマチは膠原病で本当の原因は今のところわかっていないようです。
痛くなったら薬で痛みを止める。効かなくなったら強い薬に替えていく。そして、いつかは治る薬も出るでしょう…そんな感じなのです。
薬ではなくて少しでも痛みを和らげることができたら…
心も体も健康でいなければ…との思いから、西洋レイキの勉強をして、レイキマスターになりました。
レイキの真の目的は「安心立命の境地に至る」ことです。
「人生を安らかに豊かにする」
西洋レイキは「レイキの回路が開いていればヒーリングできる」簡便な方法で日頃の美容、健康増進、リラックス効果が得られます。
- 気功のように『気』を入れたり、抜いたりしません
- 時間・空間を超えた遠隔ヒーリングができます
- レイキは信じようが、信じまいが必要に応じてエネルギーが流れます
- レイキは送っている本人もエネルギーが身体を通るので、一緒に向上できます
- 効果例、実績例が具体的で豊富です(レイキはウイキペディアでも紹介されています)
海外ではレイキを末期患者のケアに取り入れたり、保険適用で専門の科があります。ハリウッドの女優や歌手が美容と健康の為に取り入れるなど、広く認められ研究されています。
日本では大津市民病院や彦根市立病院の緩和ケアで、レイキヒーリングボランティアの受け入れをされているようです。
「手当て」という言葉を聞いたことがあると思います。
痛いの痛いの飛んでいけ~っていうのもその一つですね。
もともと人間の持っている自然の能力を使って癒します。
レイキの目的は健康で幸せになることです。
私は最初、エネルギーを何も感じませんでした。
毎日続けることで、少しづつ感じるようになりました。
必要な方に必要なだけレイキを受け取っていただき、癒されていただきたいと思っています。